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■江戸時代の武家社会で奉公人のユニフォームとして羽織が法被に変化してきた。 「はんてん」は商家の丁稚奉公の作業着で一反の生地から二着作ったことから 「はんたんもの(半反物)」と呼ばれていた。当初は作業着であったが、染色技術の 発展に伴い商人用として屋号を染め抜いた「印半纏」が誕生する。
■半纏は商人や職人用として作られ作業しやすいように袖は短く幅も絞られていて、 法被より格式が下とみられていた。今日では法被を「ハッピ」と称し印半纏や 祭半纏と同じ物を指している。お店の「印半纏」を着る事は、現代風に言えば、 会社の信用であり、背中に屋号というロゴマークを背負った宣伝ユニフォームでもあった。















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祭り半纏(別誂え)男気一本、祭り衣装は半纏から

祭り半纏1 祭り半纏2
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価 格 \35,000
寸 法 身巾68×身丈100cm
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価 格 \35,000
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生 地 綿シャークスキン
祭り半纏3 祭り半纏4
祭り半纏 祭り半纏
価 格 \25,000
寸 法 身巾68×身丈75cm
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ねぶたハネト用浴衣・たすき・しごき・おこし・腰ひも、承ります。
ねぶた ・・・ねぶた伝説・・・
平安時代初期、坂田上田村麻呂が征夷大将軍としてこの地に遠征したとき、 灯篭や笛・太鼓を使って敵をおびきよせたのが「ねぶた」の起源と言われてきた。 少し前までは「ねぶた」の最優秀賞を「田村麻呂賞」と称してきたが、現在は 「ねぶた大賞」と呼び変えている。田村麻呂起源説に疑問が生じたようだ。
もうひとつの説は、初代津軽藩主の為信が、京都で田舎者扱いを受けたことに 腹を立て、巨大な提灯を作って市中を練り歩いたことに由来する。これが京の都で 「津軽の大提灯」と評判になり以後年中行事となった。この大提灯、文献には残って いるが、「ねぶた」の起源かは定かではない。
はねと

印し半纏(別誂え)

印し半纏1 印し半纏2
印し半纏 印し半纏
価 格 \45,000
寸 法 身巾68×身丈85cm
生 地 綿帆布


価 格 \45,000
寸 法 身巾68×身丈85cm
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価 格 \45,000
寸 法 身巾68×身丈85cm
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価 格 \45,000
寸 法 身巾68×身丈85cm
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